【センバツ】横浜・阿部葉 異例2年で主将就任も「いつも通り」“先輩”緒方漣の助言が生んだ3ラン

[ 2025年3月25日 05:00 ]

第97回選抜高校野球大会第7日 2回戦   横浜8―7沖縄尚学 ( 2025年3月24日    甲子園 )

<沖縄尚学・横浜>初回、先制3点本塁打を放ってガッツポーズの横浜・阿部葉(撮影・北條 貴史)
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 【記者フリートーク】横浜野球部に激震が走った。昨年5月、当時2年生の阿部葉が主将に就任。名門・横浜を2年生が統率する異例の状況に「びっくりした」。頼れる先輩に電話した。

 2学年上で、23年夏まで主将を務めた遊撃手・緒方漣(国学院大)は「一番大事になってくるのは試合、野球の部分。キャプテンを意識しすぎず、自分のプレーをやりきること」と助言。1年夏の甲子園はデビュー戦で逆転サヨナラ3ランを放つなど、常にプレーで魅せてきた男の言葉は説得力マシマシだった。

 「キャプテンでもいつも通りやろう」と誓った。そして甲子園で阿部葉が放った3ラン。実は横浜の選手では、憧れの先輩・緒方以来の一発だった。(アマチュア野球担当・柳内 遼平)

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