阪神ドラ1・伊原 開幕先発ローテ脱落 球児監督は不測の事態が起きた場合の穴埋め役を示唆

[ 2025年3月23日 05:15 ]

オープン戦   阪神3―3オリックス ( 2025年3月22日    京セラD )

キャッチボールする阪神・伊原(撮影・須田 麻祐子)
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 阪神ドラフト1位・伊原(NTT西日本)が、開幕先発ローテーションから脱落した。最後の1枠を、新外国人のデュプランティエと争っていた。左腕の今後の起用法を聞かれた藤川監督は「開幕まで1週間、みんなコンディションがある。その日その日で変わる。見えない敵と戦っている」と説明。開幕ローテ6人に不測の事態が起きた場合の穴埋め役にすることを示唆した。これで開幕先発陣は村上、富田、門別、才木、デュプランティエ、ビーズリーで固まった。

 この日はオープン戦で初めて伊原をブルペン待機させた。指揮官は「ブルペンのチームワークであったり、プロの世界を全く知らない。(ドラフト3位)木下も呼んだ。試合の流れ、リズムを見せておきたかった」と狙いを明かした。シーズンでは、中継ぎ起用も選択肢になりそうだ。

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