カブス逆転負け 今永は大谷封じ4回ノーヒット投球も…打線がわずか3安打、誠也は4打数無安打

[ 2025年3月18日 21:48 ]

ナ・リーグ   カブス1―4ドジャース ( 2025年3月18日    東京D )

<カブス・ドジャース>8回、凡退する鈴木(撮影・木村 揚輔)
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 カブスは18日、東京ドームでの開幕戦でドジャースと対戦したが、1―4で逆転負けを喫した。「2番・DH」で出場した鈴木誠也外野手(30)は4打数無安打に終わった。先発の今永昇太投手(31)は4回ノーヒット投球で無失点に抑えたが、69球で交代。打線がわずか3安打に封じられた。

 鈴木は初回無死一塁の第1打席は、カウント1―1からの3球目、内角高め直球にバットを折られる遊飛に倒れ、第2打席は三ゴロ。ドジャース・山本との対決は2打数無安打に終わった。6回の第3打席は見逃し三振に倒れ、2点を追う8回2死二塁の第4打席も、いい当たりを放ったが三直に終わった。

 先発の今永は、大谷に対し、25年のメジャー開幕を告げる歴史的第一投に真ん中高めの148キロ直球を選び、ストライクをとった。大谷をカウント1ボール1ストライクからの3球目、149キロ直球で詰まらせて二ゴロ。3回1死からの2打席目の対戦は、カウント2ボール2ストライクからの5球目のスライダーで二直と2打数無安打に抑えた。

 2、4回に2四球ずつを与えて得点圏に走者を置くピンチを迎えたが、後続を断った。開幕戦という緊張感や、従来より1週間近く早い公式戦のスタートということもあり、69球での降板となったが、開幕投手の大役は果たした。

 5回からマウンドに上がった2番手のブラウンが5回に3安打を集中され3失点。9回も大谷の右翼線二塁打から追加点を奪われ、開幕戦と落とした。

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