大谷翔平 対今永昇太の第2打席は二直 鋭い当たりも二塁手正面で場内ため息 第1打席は二ゴロ

[ 2025年3月18日 19:49 ]

ナ・リーグ   ドジャース―カブス ( 2025年3月18日    東京ドーム )

<カブス・ドジャース>3回、カブス・今永(左)に打ち取られるドジャース・大谷(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が18日、カブスとの開幕戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席もカブスの開幕投手・今永昇太投手(31)に二直に打ち取られ、2打席連続凡退となった。

 第1打席は二ゴロ。第2打席は0―1の3回1死走者なしで迎えた。1ボールからの2球目の直球を空振りすると場内はどよめきに包まれた。この打席はカウント2―2から高めに浮いたスイーパーを捉えたが、打球は惜しくも二塁正面で二直。球場内はため息に包まれた。

 今永とは昨季2試合で計5打席対戦したが、5打数無安打で1三振だった。開幕前のオープン戦、プレシーズンゲームでは計9試合で打率.318、2本塁打、4打点。順調に調整を重ね、今永との対戦を迎えた。14日の公式会見では「僕自身も久々の日本で、帰ってきたのもプレーするのも久々。そこで日本人対決を凄く楽しみにしています。また、素晴らしい投手と対決するのを楽しみにしています」と意気込んでいた。

 昨季は史上初の「50―50(54本塁打、59盗塁)」を達成し3度目のMVPに輝いた。メジャー移籍から8年目となる今季は投手としても5~6月に復帰予定で、本格的な二刀流シーズンとなる。日本選手では初で、2012年のミゲル・カブレラ(タイガース)以来13年ぶりの3冠王、チームとしては1998~2000年のヤンキースを最後にない今世紀初のワールドシリーズ連覇も期待されている。

 15日の巨人とのプレシーズンゲームでは、2023年WBCの侍ジャパンで同僚だった戸郷から一発を放った。3回無死二塁からの初球カーブを完璧に捉え、右翼席へ飛距離約120メートルの豪快弾。日本での一発は、侍ジャパンの一員として出場した2023年3月12日のWBC1次ラウンド・オーストラリア戦以来734日ぶりで、詰めかけた4万2064人のファンを沸かせ「これだけ(観衆が)入ってもらって、自分としても久々に帰ってきたなという感じがした。良い打席だったと思います」と手応えを口にしていた。

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