センバツ18日開幕 大会1日目は昨春王者・健大高崎と四国の雄・明徳義塾が激突!

[ 2025年3月17日 22:50 ]

<センバツ高校野球・開会式リハーサル>入場行進のリハーサルを行う健大高崎の選手たち(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 第97回選抜高校野球大会は18日に開幕する。大会第1日の第3試合には連覇を狙う高崎健康福祉大高崎(群馬)が登場。3試合ともに激戦が必至だ。

センバツ開幕!二松学舎大付の応援動画

 <第1試合> 柳ケ浦(大分)―二松学舎大付(東京)

 二松学舎大付は出場32校中トップのチーム打率・394。1試合平均8・3得点で、東京を制した強力打線は甲子園で大暴れする準備を整えた。

 この打線を柳ケ浦の強力投手陣がどう抑えるか。左腕の宮城介、杉本羽輝と右腕の宮原太駕で、チーム防御率は驚異の1・04。第1試合は最強の“盾と矛”の対決となりそうだ。

 <第2試合> 花巻東(岩手)―米子松蔭(鳥取)

 花巻東の注目は昨夏に1年生4番として甲子園デビューを飾った古城大翔は、巨人・古城茂幸内野守備走塁コーチの長男。プロ注目の逸材だが、大会前の肉離れの影響がどう出るか。

 米子松蔭は1992年以来、2度目の出場で初勝利を狙う。主戦投手の新里希夢は身長1メートル58と小柄ながら昨秋7試合で4完投のタフネス右腕だ。

 <第3試合> 健大高崎(群馬)―明徳義塾(高知)

 1回戦屈指の好カードとなった。

 昨春の王者・健大高崎は最速158キロのエース石垣元気が脇腹の張りで本調子ではないが、1メートル82の長身左腕・下重賢慎も十分に全国レベル。その投手陣をチーム打率・387で大会出場校中2位の打線が援護する。

 明徳義塾は昨秋の明治神宮大会3回戦で、優勝した横浜の強力打線を相手に8回5安打2失点と好投した池崎安侍朗が立ちはだかる。終盤まで1点勝負に持ち込めば勝機が見えてくる。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年3月17日のニュース