阪神・森下 打球速度は15年総額1200億円男と同じ数値 初回の遊ゴロで驚異の186・2キロ

[ 2025年3月16日 05:15 ]

プレシーズンゲーム   阪神3―0カブス ( 2025年3月15日    東京D )

<阪神・カブス>4回、森下は右前打を放つ(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 阪神・森下の打球速度はメジャートップクラスだと判明した。大リーグ公式サイトによると、初回の遊ゴロは115・7マイル(約186・2キロ)の強烈な当たりだった。米東部時間14日中に試合が始まり、計測ができた米オープン戦10試合を含めても最も速い打球。昨季の大リーグ公式戦全試合のデータに当てはめても16位相当の速さで、15年総額約1200億円でメッツに移籍したソトと同じ数値だった。

 4回には変則右腕のミラーから右前打。止めたバットによる快音ながら「打席の中での状態は悪くなかった」と充実の表情だった。

 今回は、守備時に日本側がNPB公認球、相手はMLB公認球を使う。MLB球を打った森下に対し、NPB球を打ったカブスの4番ターナーは「少し硬く感じた。遠くへ飛ばせなかった」とコメントした。カ軍の打球速度1位は、4回の鈴木の中飛で111・7マイル(約179・7キロ)。ターナーは「私たちのボールであれば本塁打をもっと打てたかもしれない。でも、楽しかった」と話した。

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年3月16日のニュース