巨人・戸郷 大谷翔平との初対戦は150キロ直球投げ込むも四球 何度も首をひねり悔しさ表す

[ 2025年3月15日 19:11 ]

プレシーズンゲーム   巨人―ドジャース ( 2025年3月15日    東京ドーム )

<巨人・ドジャース>初回、戸郷(左)から四球を選ぶ大谷(撮影・木村 揚輔)
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 巨人の戸郷翔征投手(24)が15日、東京ドームで行われたドジャースとのプレシーズンゲームに先発し、初回に大谷翔平投手(30)と対戦した。

 初回、先頭の大谷がバッターボックスに入る前に地鳴りのような歓声が起きる異様な雰囲気の中で、戸郷は投げ込んだ。初球から2球続けてボールとなり、3球目の148キロ外角直球はファウル。大谷のフルスイングに球場全体がどよめいた。フルカウントとなり、戸郷が6球目に選択したのは直球だったが、150キロ直球は外角にわずかに外れた。戸郷は悔しそうに首をひねった。

 それでも、続くエドマンを一ゴロ併殺に打ち取り、フリーマンは外角のフォークボールで二ゴロに仕留め、初回は無失点に抑えた。

 戸郷は23年のWBCで大谷とともに侍ジャパンの一員として世界一に貢献した。決勝の米国戦では2番手として3回から2イニングを無失点。主砲トラウト(エンゼルス)を直球で追い込み、最後は自慢のフォークで空振り三振に斬るなど、自信を深めた。

 あれから2年。「数少ない、いい体験になる」と話していた戸郷は、2度目の開幕投手が決まっている。巨人のエースとして昨季のMLBのワールドチャンピオンチームに立ち向かった。

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