カブス・ターナー 阪神・門別に見たメジャー90勝ベテラン左腕の姿「直球、大きいカーブが素晴らしい」

[ 2025年3月15日 15:40 ]

プレシーズンゲーム   カブス0ー3阪神 ( 2025年3月15日    東京D )

<阪神・カブス>カブス・ターナー (撮影・白鳥 佳樹)
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 カブスのジャスティン・ターナー内野手(40)が阪神先発・門別啓人投手(20)を大ベテランの姿に重ね合わせた。5回をパーフェクトに封じられた左腕について「リッチ・ヒルみたいな感じかもしれない」と称した。

 メジャー通算1580安打、198本塁打の実力者でさえも、初対戦でとらえることは困難な作業だった。門別に対し、2回無死からの第1打席ではフォークボールを捉えることができず遊ゴロ。5回無死からの第2打席では高め直球に詰まらされ、右飛に倒れた。

 「リッチ・ヒルはチェンジアップを持っていないが、直球、大きいカーブが素晴らしい」

 ヒルは05年にカブスでメジャーデビュー。以降、計13球団を渡り歩き、通算90勝をマークする技巧派左腕。昨年には44歳で「第3回プレミア12」の米国代表にも選出された。阪神の若手有望株に息長くメジャーの世界で活躍し続ける“ジャーニーマン”の姿を重ね合わせた。

 わずか3安打の零封負けを喫したが、日本の球場や野球の雰囲気は刺激的だった。阪神の応援について「アメージング。素晴らしい雰囲気だった」と振り返ったベテラン。「私たちの野球をすれば本塁打をもっと打てるかもしれいない。楽しかった。明日は私たちが勝ちたい」と開幕前最後の試合となる、16日の巨人戦に向けて意気込みを口にした。

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