今永昇太「この選手知っているか」米国内で感じるMLB関係者の日本選手への興味「質問をたくさん受ける」

[ 2025年3月14日 13:05 ]

会見する今永(撮影・光山 貴大)
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 カブスの今永昇太投手(31)が14日、都内のホテルで行われた公式会見に参加。開幕投手を務める18日のドジャースとの開幕戦(東京ドーム)に向けて意気込みを語った。

 日本での開幕戦を控えた心境を問われると「日本の盛り上がりを感じますし、それと同時に責任感とプレッシャーもある。毎晩このプレッシャーに押しつぶされないでいい睡眠が取れています」と話した。

 また、「非常に光栄な気持ちと同時にこれだけ注目されているということは、過去にMLBに挑戦されてきた先輩方の功績のおかげで僕と鈴木選手がこうやって立てている。そこに対する感謝の気持ちとその作ってくれた土台を僕たちがさらに分厚くできるようにしたいです」とも話した。

 開幕投手については「誰にでもできるものではないという気持ちもありますし、その中で選んでいただいたのはうれしく思います」とコメント。「一番は健康体であることが大事なので、心と体が両方とも充実しています」と話した。

 ドジャースの大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3人も含めて日本開幕戦には5人が出場予定。日本野球の黄金時代だと感じるかと問われると、今永は「カブスで過ごしている中で選手やスタッフから“この選手知っているか。このピッチャー、凄いな。この選手はいつアメリカに来る予定なんだ”という質問をたくさん受ける。アメリカの選手も日本の野球の素晴らしさに少しずつ(気づいて)情報を見てくれていると思います。そういう選手がアメリカに挑戦してほしいなと思います」と話した。

 12日深夜に日本に到着すると、翌13日には自主トレを実施。チームメートへのあいさつで「Having strong friendship.Let’s go!(強い友情で。さあいこう)」と号令をかけた。

 練習後の午後6時には首脳陣、選手、関係者らとともに商売繁盛や厄よけなどで有名な東京都千代田区の神田明神を訪問して必勝祈願。さらに「ホスト」として地元の福岡県北九州市が発祥のうどんチェーン「資(すけ)さんうどん」をチームメートにふるまった。

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