マエケンが今季中の“マー君超え”を宣言 現在メジャー通算68勝 78勝の「将大1個抜いとかないと」

[ 2025年3月11日 17:05 ]

タイガース・前田健太(ロイター)

 日本テレビ「Going!Sports&News」(土曜&日曜後11・55)が9日に放送され、メジャー10年目を迎えたタイガースの前田健太投手(36)を特集。前田が笑顔で今季中の“マー君超え”を宣言した。

 前週まで米国・フロリダ入りしていた「KAT―TUN」の亀梨和也(39)から取材を受けたマエケン。

 当日はあいにくの大雨で室内での練習となったが、近づきすぎないように距離を取って屋根のないところにいた番組スタッフたちを見つけると「中、入ったら?濡れないところに。この辺にいて大丈夫。怒られたらどけばいいから」と笑顔を見せるなど、まずはさすがの視野の広さと心遣いを見せた。

 そして、亀梨による取材が始まると、今季でメジャー10年目となったことに「10年、早いな」とポツリ。

 日本選手でメジャー10年はイチロー(19年)、ダルビッシュ有(14年)、野茂英雄(12年)、大家友和(10年)、松井秀喜(10年)に続いて6人目の快挙だけに感慨深げな笑みを見せた。

 そんな前田。「これダメだと思ったら斬り捨てることも凄く大事だと思うんで」とメジャー移籍後には広島時代に三振を多く取ってきたチェンジアップがあまり有効でないと気づいてチェンジアップを捨てたことや、昨季一度は取り入れたスイーパーも得意のスライダーに悪影響があったため1シーズンで取りやめたことなどを明かした。

 「こだわりも大事ですけど、変化していくこと、捨てていくっていうことも大事かなって思ってます」

 そして、最後に今季の目標勝利数を聞かれた。番組スタッフから同学年の“88世代”で仲のいい巨人・田中将大投手(36)がメジャー通算78勝で、現在68勝のマエケンはあと10勝で並ぶと聞かされると「じゃあ、11(勝)」と笑顔。「将大1個抜いとかないと。エヘヘ」と楽しそうだった。

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