2年ぶりDeNA復帰のバウアー、初登板は3回2失点 ボーク宣告に怒り?152キロも

[ 2025年3月9日 15:09 ]

オープン戦   オリックス― DeNA ( 2025年3月9日    京セラD )

<オ・D>2回、球審を見つめ無言の抗議をするバウアー(撮影・中辻 颯太)
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 DeNAトレバー・バウアー投手(34)が9日、京セラドームでのオリックスとのオープン戦に先発。2年ぶり復帰の日本球界で初めて実戦登板し、3回5安打2四球2失点(自責0)だった。

 初回は先頭打者の中川に右前へ落とされたが、3番・西川への7球目をクイックで投じて中川の二盗を阻止。2年前に本塁打を打たれていた西川に対し、走者なしでもクイック投法で150キロと“アップデート”された投球スタイルも披露した。西川は四球で歩かせたものの、頓宮は二飛に仕留め無失点で切り抜けた。

 しかし、2回につかまった。ディアスに左前打、太田の遊ゴロは二塁手・牧の捕球ミスで失策、さらに來田の三塁線へのセーフティーバントが内野安打となって無死満塁。紅林の二ゴロ併殺の間に1点を失った。さらに2死三塁で9番・西野へ初球を投じた際、三塁塁審が手を挙げて「ボーク」が告げられた。

 納得できない様子のバウアーは両手を広げて抗議し、球審は「投球動作の変更」があったと場内アナウンスで説明。これで2点目を失いテンションが上がったのか、直後にこの日最速の152キロを出した。西野には中前打、中川は四球で一、二塁とされたが、森は空振り三振に封じた。

 3回にも1死から頓宮に左前打を打たれたが、ディアスを右飛、太田を空振り三振。打者15人に49球を投げて2三振を奪い、予定通り降板となった。

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