ドジャース・山本由伸「良かった」収穫の4回2失点!初回失点も即修正

[ 2025年3月6日 01:30 ]

オープン戦   ドジャース4―2レッズ ( 2025年3月4日    グレンデール )

<ドジャース・レッズ>ドジャース先発・山本(撮影・沢田 明徳)
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 18日の開幕戦(東京ドーム)で初めて投げ合うカブス今永昇太投手(31)とドジャース山本由伸投手(26)が4日(日本時間5日)、それぞれオープン戦に登板して同じ4回を投げて順調に調整を進めた。大谷翔平投手(30)は「1番・DH」で出場し、3打数1安打で出場3試合連続安打。本番まで2週間を切り、日本開幕の主役たちが仕上がってきた。

 大谷、佐々木とともに日本選手3人がそろい踏みした一戦。先陣を切った山本は「立ち上がりに失点してしまったが、3、4回と少しずつ調子を上げて、テンポ良く投げられたので良かった」と笑顔で振り返った。

 オープン戦3度目の登板。初回に制球が定まらず主砲デラクルスの左前適時打など3安打を浴びて2失点した後、即修正した。直球は今春最速の96・9マイル(約155・9キロ)を計測。3回2死ではデラクルスを直球攻めで追い込み、最後は宝刀スプリットで空振り三振に仕留めて雪辱した。47球を投げ4回4安打2失点、3奪三振の内容に「スプリットも(その他の)変化球も前回より良く投げられた」と胸を張った。

 23年のWBC準決勝・メキシコ戦は先発が佐々木、2番手が山本だった。今回は逆の順番。「朗希の登板は凄く楽しみにしていた。今日は自分が良い登板になって、朗希も今のところ順調に投げているので良かった」と喜んだ。

 中5日を空けて次回10日(日本時間11日)のダイヤモンドバックス戦が最後の実戦調整。そして、日本に凱旋する18日のカブスとの開幕戦へ向かう。「(日本のファンは)凄く楽しみにしてくださっていると思う。とにかく僕たちがより良い状態で東京に行ってプレーすることができたらいい」と力を込めた。(柳原 直之)

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