ドジャース朗希 地元・大船渡の大規模火災で見舞金1000万円と寝具500組提供

[ 2025年3月4日 01:30 ]

ドジャース・佐々木朗希
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 岩手県大船渡市は3日、大規模山林火災を受け、ドジャース佐々木朗希投手(23)から見舞金1000万円と寝具を寄付されたと発表した。寝具は500組提供の申し出があり、届いた一部を避難所に配布した。

 佐々木は大船渡市に隣接の同県陸前高田市出身。11年の東日本大震災で自宅が津波で流され、父と祖父母を亡くした。大船渡市に移り住み、同市の大船渡では高校生最速となる163キロを計測した。

 ド軍は本拠地のロサンゼルスが1月に大規模な山火事に襲われ、球団とオーナー一家の基金などから1億ドル(約150億円)寄付することを発表。佐々木は入団会見の際に「自分も被災して苦しい思いをした。街もつらい状況だけど、ロサンゼルスの皆さんと前を向いて頑張りたい」と思いを口にしていた。

 4日(日本時間5日午前10時5分開始)のレッズ戦では、先発する山本の後を受けて、オープン戦初登板を予定している。2日(同3日)は初実戦に備え、ブルペンで29球の投球練習を行った。

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