DeNA4年連続20本塁打以上の牧 打率・833の超攻撃的2番から「ちょっかいをかける」の金言!

[ 2025年3月1日 18:34 ]

オープン戦   中日3―0DeNA ( 2025年3月1日    バンテリンドーム )

<中・D>初回、安打を放つ牧(撮影・椎名 航)
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 「2番・二塁」で先発出場した牧秀悟内野手が、2打数2安打。これでオープン戦通算3試合、6打数5安打、打率・833と好調をキープしている。

 とはいえ3月に入ったばかりとあり、成績については「まだ全然ですよ」と控えめ。そして次の瞬間、頼れる主将から「衝撃的金言」が飛び出した。

 26年ぶり日本一となった昨季もシーズン終盤は「2番」に座り、超攻撃的オーダーの一角をになった。だがオフの契約更改では、4番へのこだわりも示していた。それでもここまでオープン戦は、3試合中2試合で2番のスタメン。開幕から牧が2番に座る可能性は高い。

 その立場も自覚する男は試合後に「相手からしたら(DeNAの)3、4、5番は凄く嫌だと思う。なので1、2番で何か“ちょっかい”をかけられたら尚さら嫌だと思う」とニヤリと笑った。

 新人から4年連続20本塁打以上をマークし、侍ジャパンでも中軸に君臨する男が、「ちょっかいをかける」と言い放つ。そのコントラストはインパクト大。背番号2が平然とそう口にするところが、DeNA打線の充実ぶりを証明してもいる。

 この日、牧は4回の第2打席で三塁内野安打をマーク。全力疾走で一塁を駆け抜けた。昨季も11盗塁と「足」でも波に乗る背番号2。スラッガーの「ちょっかいをかける」の金言は、目前で耳にした記者にも衝撃的だった。(大木 穂高)

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