阪神・粟井球団社長も感慨「尼崎のみなさんのコミュニティーの一部に」新球場を常勝軍団形成の拠点に

[ 2025年3月1日 13:31 ]

<教育L 神・広>開門を待つファン(撮影・大森  寛明)
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 阪神2軍の新本拠地「日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎」でのオープニングゲームを迎え、粟井一夫球団社長は「いろんな方にお世話になってここまでこれた。お客さんに喜んでもらえる施設を目指してたんで初日としての感想は本当に皆さまありごとうございます、ここまでこれましたという感想」と感慨深く言葉を連ねた。

 「甲子園は100年かかって西宮のあの地で根を張らしてもらって。まずは尼崎のみなさんのちょっとしたコミュニティーの一部になれたら嬉しい。少し時間はかかるかもしれないけど、甲子園より短い時間で。公園の中で作らせてもらってみなさんとふれ合えたら」と将来像も描いた。

 目指すは常勝軍団の形成。「あとはタイガースが強くなる。ずっと強い球団でいるためには、ここで鍛えて生え抜きの良い選手でできるだけ強いチームを作っていく。そのために作った施設なんで」と育成強化の拠点となることにも期待を込めた。

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