福本豊氏 国民栄誉賞辞退の真相 「立ちション」発言はオフィシャルではなかった「そんなん大ごとですよ」

[ 2025年2月27日 21:06 ]

福本豊氏
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 阪急一筋でプロ通算1065盗塁をマークした「世界の盗塁王」福本豊氏(77)が25日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。伝説となっている国民栄誉賞の辞退の理由について改めて語った。

 1983年、ルー・ブロックのMLB記録を上回る939盗塁を記録した福本氏が当時の中曽根康弘首相から国民栄誉賞を打診され、「そんなんもろたら、立ちションもできんようになる」という理由で辞退したことは広く知られている。

 番組MCのフリーアナウンサー・徳光和夫とフジテレビの遠藤玲子アナウンサーから改めて真相を聞かれると、「僕そういう…もらえる自信がなかったです、自分の行動に。こんな賞ね、いただきますって簡単にもらえませんよ!」と辞退の理由を語った。

 「立ちション」発言については「担当記者がたちがそう書いたら面白いからどーんといった」と説明。「担当記者と麻雀しますから、終わってからラーメン食って帰る。帰りに連れションする、新聞記者もみんな一緒に。それを新聞記者がどかーんといってしもうて」と続け、遠藤アナから「オフィシャルで言ったわけではない?」と聞かれると「ないない。そんなん言いませんよ。そんなん大ごとですよ」と笑って否定した。

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