ロッテ・石川柊「“現在地”を確認したい」 26日に移籍後初の実戦登板 新球キックチェンジも試投

[ 2025年2月26日 05:00 ]

宮崎空港に到着したロッテの石川柊
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 ロッテは25日、球春みやざきベースボールゲームズに参加するため、沖縄から宮崎入りした。きょう26日のオリックス戦(SOKKEN)には石川柊が先発する。ソフトバンクから国内FA権を行使してロッテに入団した右腕にとって移籍後初の実戦登板。「今の現状を知れるように投げ込んでいって“現在地”を確認したい。ここから実戦モードに入っていくというところが一番の課題と思うので、自分の中でしっかりストレスをかけて臨んでいきたい」とテーマを掲げた。

 プロ12年目を新天地で迎えた33歳は「心構えだとか見られているからアピールしなくちゃいけないというのは基本的には全然変わっていない」と断言。11日のブルペン投球後には「対打者になった時に出てくる課題が本来の投手として課題」とも話しており、ここから調整のギアを上げていく。また、習得に取り組む新球キックチェンジも今後の実戦で試していくことになる。

 今後も順調に調整が進めば、古巣時代から得意としているZOZOマリンでのホーム開幕カードとなる4月1~3日のオリックス3連戦での先発も予想される。そのオリックスを相手に今春初実戦。石川柊の投球に注目が集まる。

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