日本ハムの2年目内野手・明瀬 オープン戦初安打となる左翼線二塁打「この状態で続けていければ」

[ 2025年2月24日 06:00 ]

オープン戦   日本ハム2―0楽天 ( 2025年2月23日    名護 )

<日・楽>4回、二塁打を放つ明瀬(撮影・高橋 茂夫)
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 うれしい快音だ。高卒2年目の明瀬諒介内野手(19)が、23日の楽天とのオープン戦に「7番・三塁」で出場。4回1死一塁、オープン戦初安打となる左翼線二塁打をマーク。22日に国頭2軍キャンプで行われた紅白戦でも二塁打を放っており「昨日(22日)の紅白戦の結果で呼ばれたと思うので良かった。しっかり振れているので状態もいい」とうなずいた。

 右の大砲候補として、稲葉2軍監督も大きな期待を寄せており、1軍首脳陣からも「(楽天の)浅村みたいな感じになったら面白い」との声も上がる。口数は決して多くないが、ひた向きに練習に取り組む。今キャンプでも全体練習後の夜間練習は欠かさず行い、午後8時までバットを振り込む日々だ。

 昨年よりも始動を早めてタイミングを取るように微調整し、結果につなげた19歳。「この状態で続けていければいいなと思います」とさらなるアピールへ意欲を見せる。2回と8回はいずれも空振り三振だったが、そこで見せたフルスイングにはロマンが詰まっていた。(田中 健人)

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