ドジャース新加入のボート 朗希の度胸を絶賛「精神面の強さを見せてくれた」 大注目の中、初ライブBP

[ 2025年2月20日 06:35 ]

<ドジャースキャンプ>ライブBPに登板する佐々木(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース佐々木朗希投手(23)が米アリゾナ州グレンデールでの全体キャンプ5日目となった19日(日本時間20日)、今キャンプで初めてのライブBPに登板。直球、フォークを主体に、スライダーも織り交ぜ、2セット計27球を投げて奪った三振は2個。安打性の当たりは1本で直球の最速は95マイル(約152.8キロ)だった。3度対戦したデビッド・ボート内野手(31)が印象を語った。

 昨年まで所属したカブス421試合に出場。経験豊富なボートも初体験のライブBPだった。約200人のファンが熱視線を送り、多くのチームメートも見守った。「これまでライブBPではなかった。とてもクールなことだ。素晴らしいのは、多くのチームメイトがそこにいたこと。投手も打者もサポートし、ロウキに何ができるかを見ようとしていた」と振り返った。

 そのうえで注目度の中で堂々と投じた右腕を称賛する。「多くの観客の前でライブBPを投げるには勇気が必要。そこで投げることで、彼は精神面の強さを見せてくれた。それはいいイメージを与えると思う。彼はやるべきことをやり、いい方向に向かっている」。新人らしからぬ度胸、さらに順調な調整を認めた。

 佐々木とは3度対戦し、見逃し三振、遊ゴロ、右直だった。投球の印象については「まだ試合の状況ではないので、通常とは違う」と前置きしたうえで「速球もスライダーも良かった。3回対戦できて、楽しかった。本当に良いマッチアップだった」と賛辞を送る。スプリングトレーニングの段階での刺激的な対戦に、笑顔だった。

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