イチロー氏が25回目のマリナーズキャンプイン「人生のおよそ半分」美しい遠投も披露

[ 2025年2月16日 10:14 ]

遠投をするイチロー氏(撮影・笹田幸嗣通信員)
Photo By スポニチ

 マリナーズの会長付き特別補佐を務めるイチロー氏(51)が15日(日本時間16日)、アリゾナ州ピオリアにあるマリナーズのキャンプ地入り。01年のマリナーズ入団から25回目のキャンプを迎え「四半世紀だ(笑い)。人生のおよそ半分だね」と笑顔。その上で「気持ちはあんまり変わんないのがいいなと思うね。キャンプ始まるなという高揚感みたいのが変わらないもんね。今日もそれを感じながら来ました」と初々しかった。

 この日は明日からの選手指導に備えるための”自主トレ”。アップ、キャッチボール後の遠投では現役選手でもなかなかできない美しい遠投を披露し、最後まできれいなストレート回転で真っすぐに伸びるボールがアラン・ターナー通訳のミットに収まった。

 投本間でのキャッチボールでは早くも140キロ近い速球を連発。すでに発表されている3月27日の本拠地シアトルでの開幕戦始球式に向け「右肩はノーマルな状態なんで。だか投げる分には全然」と余裕の表情。室内での打撃練習、入念なストレッチも行ない約1時間半の練習を終えた。

(ピオリア・笹田幸嗣通信員)

続きを表示

この記事のフォト

「イチロー」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年2月16日のニュース