阪神・森下 腰部の張りで別メニュー調整 球児監督「ギリギリまで攻めた結果」

[ 2025年2月13日 05:15 ]

<阪神宜野座キャンプ>別メニュー調整となった森下(撮影・中辻 颯太)
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 阪神は12日、森下翔太外野手(24)が腰部に張りの症状が出たため別メニューで調整したと発表した。メイン球場には一度も姿を見せず、室内などでウオーキングを行った後、治療して帰宿した。

 リタイア1号が今季4番打者に期待する森下になったが、藤川監督はトレーニングで追い込んだ結果による積極的休養と捉えた。
 「彼の野球人生の中では、この期間は伸びようとし続けなければならない。開幕までスキルアップ、レベルアップしようとギリギリまで攻めた結果」

 森下は8、9日の紅白戦にいずれも「4番・右翼」で出場。ここまで順調だった調整も、決して急ブレーキではないと補足した。

 「何も後退したわけではない。どこで、何があったかは分かっているので、治して、1個上の次のステージに行こう。それを繰り返して繰り返して、大観衆の前で1本が打てる」

 今春初の対外試合となる15日の練習試合・楽天戦、16日の同・中日戦の出場は厳しいが、成長のためのリハビリ期間となる。

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