エンゼルス・レンドン 股関節手術で長期離脱へ 離脱続きに米メディアも皮肉「エ軍にとって壊滅的な失敗」

[ 2025年2月13日 05:25 ]

エンゼルス・レンドン(AP)
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 エンゼルスのペリー・ミナシアンGMが12日(日本時間13日)、アンソニー・レンドン内野手(34)が股関節の手術のため長期離脱すると明かしたと複数の米メディアが報じた。

 レンドンは昨季4月中旬に走塁中に足を痛め負傷者リスト(IL)入り。7月末には腰痛で、9月には腹斜筋の張りでそれぞれIL入りをしており、昨季だけでIL入りは3度目となった。

 レンドンはエンゼルスと2020年に7年2億4500万ドル(約377億3000万円)の契約を結んだが、2021年からの4シーズンからたびたび欠場を繰り返し、その期間にプレーしたのはわずか205試合。その4シーズンの間の打率は.231だった。2020年以降は出場試合数が100試合以上のシーズンはなく、今季は57試合で打率.218、0本塁打、14打点とメジャーデビューした2013年以降12シーズン目で初めて本塁打なしに終わった。

 米メディア「ザ・スコア」は「エンゼルスと7年総額2億4500万ドルの契約を結んで以来、708試合中451試合を欠場しているアンソニー・レンドンにとって、またしても不本意な結果となった」と大型契約を結びながら欠場が続いている現状を皮肉った。米移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」はレンドンの手術の情報を伝えるとともに「34歳のレンドンは、7年2億4500万ドルの契約の6年目を迎えますが、これはエンゼルスにとって壊滅的な失敗となりました」と伝えた。

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