阪神コーチ陣、通路挟んで「機内会議」 キャンプイン前日ならではの光景15分

[ 2025年2月1日 05:15 ]

沖縄入りした阪神・藤川監督(撮影・中辻 颯太)
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 【虎番コラム 沖縄メモリー】いわば「機内会議」だ。沖縄行きの便。ちょっといい席に座った阪神・安藤、金村の両投手コーチによる通路を挟んでのやりとりが、普通席から見えた。手には資料とペン。メニューの最終確認か、紅白戦の登板順の意見交換か。滑走路に進むまで、15分ほど続いた。

 コーチがオフに集まることはほぼない。作戦会議はLINE上で行う。スマホ上で共有した構想を、久々に顔を合わせる1月31日に詰める。機内会議は、キャンプ前日ならではの光景だと感じた。
 藤川新監督はコーチ陣から意見を吸い上げるボトムアップ型のチームづくりを標ぼうする。トップダウン型で日本一に導いた岡田前監督の手法と正反対に映る。コーチの力を引き出すマネジメント力に期待したい。 (倉世古 洋平)

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