球界再編20年 古田氏が振り返る「ファンが勝ち取った」12球団維持

[ 2024年12月18日 05:30 ]

当時を振り返る(左から)古田敦也氏、広島・会沢、巨人・丸(撮影・島崎忠彦)
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 日本プロ野球選手会は17日、球界再編から20年の節目に「ファンも選手も球界の一員です~あの時何が変わり、何が変わっていないのか~」と題したトークセッションを都内で実施した。

 当時の選手会会長を務めた古田敦也氏、元近鉄の礒部公一氏らが参加。古田氏は12球団維持のため苦渋の決断でストライキを断行したことを振り返り「皆さんが楽しみにしているコンテンツで球団を減らすのはやっちゃいけないと。ファンの方が声を上げてくれてファンが勝ち取った」と感謝した。

 現選手会会長の広島・会沢は「12球団あるのが当たり前ではないということを後輩にも伝えて、バトンを渡していきたい」と話した。

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