ソフトバンク契約更改 尾形は交渉の席をなごませる要求 柳町、川村もアップ

[ 2024年12月5日 06:00 ]

契約を更改したソフトバンク・尾形(撮影・成瀬 徹)
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 ソフトバンクの尾形、柳町、川村が4日、みずほペイペイドームで契約更改交渉に臨んだ。

 ≪尾形は球団にダンベル要望≫
 H…尾形が珍要求で契約更改の席を和ませた。今季中継ぎで12試合に登板し、2勝0敗、防御率2・31をマークし、500万円増の推定年俸1400万円でサイン。「42~50キロのダンベルは一つずつしかない。両手で行うので、もう一つずつ増やしてほしいと」と要求したと明かし、球団の反応を「爆笑でした」と振り返った。来季へ向けては「世界一を掲げる球団の力になる」と頼もしかった。

 ≪柳町は理想を追求して“怖い打者”に≫
 H…800万円増の推定年俸4200万円でサインした柳町が“怖い打者”を理想像とした。今季は73試合出場で打率・269、4本塁打、40打点。代打での勝負強さも光った。「投げミスをしたら打たれるというような打者になれば、投手に圧力がかかって四球も増えるし長打も増える。怖い打者になれたら」。長打力向上もテーマで「レギュラーを獲るための体づくりから」と話した。

 ≪川村は開幕スタメン狙う≫
 H…川村が開幕スタメンを目標に掲げた。今春に支配下選手登録され、今季88試合に出場して9月22日の楽天戦でプロ初本塁打を放つなど、打率・268、1本塁打、14打点と活躍。1350万円増の推定年俸2050万円でサインし、「走攻守でレベルアップしていかないと。来季は始めから出たい」と意気込んだ。オフは北九州市内で栗原らと合同自主トレ。「栗さんにかなり打撃を教えていただいた」。師匠と鍛えて自慢の打撃向上を目指す。

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