ソフトバンク・正木 日本Sの「悔しさを絶対に生かす」2桁本塁打へ仲田と共闘

[ 2024年12月5日 06:00 ]

契約を更改したソフトバンク・正木(撮影・成瀬 徹)
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 2桁本塁打到達のため“努力の鬼”とのコラボで追い込む。ソフトバンクの正木智也外野手(25)が4日、みずほペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1800万円アップの年俸3000万円でサインした。会見では育成選手として西武に入団することが決まった仲田とのトレーニングで鍛えると話した。

 「妥協しないし、仲田はどこまでもやるので。去年からやって僕自身のためになった」

 福岡県内で行う自主トレにはソフトバンクの井上、DeNAの井上も参加。来季4年目へ向け準備する。

 今季は80試合出場で打率・270、7本塁打、29打点。いずれもキャリアハイの成績だったが、DeNAとの日本シリーズはベンチ外が続き、「この悔しさを絶対に生かします」と話していた。無念なのは仲田も同じ。今年3月に支配下登録を勝ち取るもオフに戦力外になった同学年とともに汗を流す。

 主戦場の外野には柳田、近藤、周東らライバルたちがひしめいているが、「頭から出られるように」と意気込む。「打てば出られるし、打ち続けないと出られないと感じた」と正木。持ち前の強打にさらに磨きをかけ、目標に定めた2桁本塁打に挑む。 (金額は推定)

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