「うれしいです!」ロバーツ監督とハグの男性議員はドジャース&大谷のファン「テニス部ですけど…」感無量

[ 2024年12月5日 13:23 ]

デーブ・ロバーツ監督
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 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(52)が5日、生まれ故郷である沖縄県那覇市から特別栄誉賞を授与された。

 ロバーツ監督は母が日本人で沖縄県那覇市で生まれた。ワールドシリーズ制覇で県民および市民に夢と希望を与えたとして、功績を称え那覇市が「特別栄誉賞」を新たに制定し、同監督に贈ることを決めた。

 知念覚市長から表彰状を贈呈されたロバーツ監督は壇上でスピーチ。「那覇に戻って、皆さんにお会いすることでワールドシリーズのツアーがやっと終わったという気持ちになり、うれしく思っている」と感謝した。

 さらに、「皆様1人1人と握手すること、あいさつすること、ハグすることはできませんが、1人にハグをすることはできます。私のハグは議員を通してですが、沖縄全体とハグしていることになります」と指名した男性議員としっかりとハグ。議場は大きな拍手に包まれた。

 ハグに指名されたのは、瀬名波奎議員(30)で「テニス部なんで野球はやったことないですけど、ドジャースと大谷選手のファンです。驚きました!うれしいです!」と興奮した様子で振り返った。

 ロバーツ監督が市役所を出る際には市職員や市民約300人が道をつくって送り出し、最後まで沖縄が生んだ世界一の監督に大きな拍手が送られた。

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