健大高崎158キロ腕・石垣「プロ一本」明言 来春センバツで「155キロ出したい」

[ 2024年12月1日 04:44 ]

練習試合   健大高崎9-0横浜隼人 ( 2024年11月30日    健大高崎 )

今年最後の練習試合で好投した石垣(撮影・柳内 遼平)
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 今秋関東大会で準優勝して来春の選抜出場を確実にしている健大高崎(群馬)が30日に高崎市内の同校で年内最後の練習試合を実施し、第1試合の横浜隼人(神奈川)戦では来秋ドラフト上位候補の石垣元気(2年)が5回無失点に抑えた。「ストライクが取れて、いい感覚で終われてよかった。あとは直球の質を磨いていきたい」。最速147キロの直球に100キロ台のカーブで緩急をつけ、被安打1の6奪三振で今年の実戦を締めくくった。

 佐野日大(栃木)との関東大会準々決勝で2年生歴代最速の158キロを計測。球速が速く表示されやすい等々力球場だったため「出てないです」と謙遜し、3季連続甲子園を見込まれる来春へ「155キロを出したい。プロの方からの見方も変わるし、モチベーションも上がる」と目標を掲げた。進路についても「2年の選抜が終わってからプロ一本で考えていました」と明言した。(柳内 遼平)

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