早大が慶大にまさかの連敗…明大と優勝決定戦へ 東京六大学秋季リーグ戦

[ 2024年11月10日 16:04 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦最終週最終日2回戦   早大1―2慶大 ( 2024年11月10日    神宮 )

<早大・慶大>8回、併殺で2死となり、厳しい表情の早大・小宮山監督(撮影・木村 揚輔)
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 早大が5位が決定している慶大に連敗。1勝すれば48度目の優勝が実現する試合を落とし8勝3敗、勝ち点4で勝ち点&勝率で並ぶ明大と12日に優勝決定戦を行うことになった。

 「打てないということに尽きるね。あす(1回戦で)やられた渡辺君(慶大)にやり返す予定だったが」小宮山悟監督は1回の1点に終わった打線に不満の色を見せた。続けて「1勝すればという断然有利な条件で勝てなかった。どこに原因があるのか、この過ちをおかさないようにしないと」と優勝決定戦に思いをはせた。

 敗戦の責任を背負った印出太一主将は「みっともない試合だった。これだけ学生やOB、早稲田ファンに応援してもらったのに。ただ明治に勝利すれば日本一の可能性もあるからチームで立て直します」と厳しい表情で話した。

 優勝決定戦は10年秋、早大―慶大以来14年ぶり。前回は早大が10―5で慶大を下し優勝している。中1日、早大は敗戦から気持ちを切り替えて大一番に臨む。

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