パドレス救援左腕・スコット「誰に対しても同じように接している」“大谷対策”語る 第1戦も三振奪う

[ 2024年10月7日 08:17 ]

地区シリーズ第1戦で8回途中から登板したパドレス・スコット(AP)
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 パドレスのタナー・スコット投手(30)が6日(日本時間7日)、ドジャースとの地区シリーズ第2戦の試合前会見に出席。ドジャース・大谷翔平投手(30)の印象を語った。

 今季途中、マーリンズから移籍した救援左腕のスコットは前日の第1戦で8回無死一塁から6番手で登板。大谷を高め直球で空振り三振に仕留めるなど、無失点に抑えた。

 大谷について「彼は本当にいい選手だ」とし「彼のスピードとパワーは彼らにとって間違いなく大きなものだ。彼らは本当にいいチームだ」とドジャースも強いと語った。

 そして、大谷という存在が投手の心理にどのような影響を与えるか問われると「もう、一人の偉大なバッターとして見るべきだ。つまり、ここにいるみんなはかなりいいし、彼が今やっていることはかなり難しいんだ。でも、一球一球を見て、先のことは考えず、ただ戦うけだ」と素晴らしい投手と分かりつつも目の前の打者として1球に集中して対戦すべきと語った。

 そして、抑えている要因として「僕は誰に対しても同じように接しているんだ。全員をアウトにしたいんだ。3球以内が理想的なんだけど、僕はただ、彼に打たれないことを祈りながら、攻めるだけなんだ」と他の打者との違いを気にせず、攻めるだけとポイントを明かした。

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