龍谷大が神院大を振り切って勝ち点奪う 4年生・石原滉太郎が奮投

[ 2024年10月7日 14:43 ]

関西六大学秋季リーグ戦   龍谷大2―1神院大 ( 2024年10月7日    南港中央 )

龍谷大先発の石原滉太郎は6回1失点の好投で勝利に導く
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 龍谷大が神院大に競り勝って勝ち点1を加えた。6日に復帰したばかりながら、4番に入った湯水(ゆすい)海左翼手(3年)が初回二死二塁で左前に先制適時打。先発の石原滉太郎投手(4年)が5回に追いつかれたものの、直後の6回表に無死満塁から湯水の左犠飛で勝ち越した。石原は6回を1失点でしのぎ、藤本颯太投手(2年)―茨木篤哉投手(4年)と繋いで逃げ切った。

 6日に2イニングを投げている石原は「味方が先に点を取ってくれて。ストレートが良かったので完投するつもりだったんですが」と笑顔で振り返る。最終学年で社会人野球に進むことを決めているが、最終節の大院大戦に大学集大成の出番がありそうだ。

 本郷宏樹監督(48)は「石原がゲームを作ってくれたのが大きかった。きのう(6日)も安定していいピッチングでしたし。藤本は打球をスネに当てて球威が落ちていた。最終節もあるので、茨木には3連投させたくなかったんですが…」と話す。湯水ら故障が癒えた野手が戦列復帰しているのも好材料。最終節の大院大戦でさらに勝ち点を積み上げる。

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