ゴリラクリニックベースボール2年連続決勝 前年覇者にコールド勝ち 坂本“打ち直し”2ラン

[ 2024年9月18日 04:50 ]

スポニチ主催天皇賜杯第79回全日本軟式野球大会ENEOSトーナメント第4日   ゴリラクリニックベースボール7―0和合病院 ( 2024年9月17日    草薙 )

<ゴリラクリニックベースボール・和合病院>3回、レフト越えの2ランを放つゴリラクリニックベースボールの坂本
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 準決勝2試合が行われた。前回準優勝のゴリラクリニックベースボール(東京第1)は和合病院(前年度優勝・愛知西)を7―0で7回コールド勝ち。昨年の決勝で敗れた相手に雪辱し、2年連続の決勝進出を決めた。

 背番号10の1番打者による打ち直しの一発で雪辱を果たした。3回に1点を先制し、なお1死一塁。坂本耕太郎(27)は真ん中に来たスライダーを捉えた。左翼ポール際に大飛球を放つがファウルに。ベンチからため息が漏れる中、再び真ん中に来たスライダーを捉え、左翼席に放り込む2ランを放った。

 「打ち直しできた。苦手な外角球をカットしながら、真ん中を待っていた」。昨年は決勝で和合病院に敗れ「1年間リベンジに燃えていた」という。これでチーム最多の3本塁打9打点と勢いは増すばかりだ。今大会は主将が背番号10をつけるが、慣習を知らずにつけた坂本は「エースストライカーの番号だから選んだ」と無邪気に笑う。悲願の初優勝に向け「やりきるだけ」と表情を引き締めた。

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