世界少年野球大会が開幕 王理事長が大会創始者ハンク・アーロンさんしのぶ「思いはつながる」

[ 2024年7月29日 12:33 ]

第30回世界少年野球大会開会式で選手宣誓に笑顔で拍手を送る世界少年野球推進財団の王貞治理事長
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 コロナ禍で開催延期になっていた「第30回世界少年野球大会」が29日、福岡県で開幕した。13の国と地域から参加した84人の少年少女へ、世界少年野球推進財団の王貞治理事長(84)は「区切りの大会はなるべく大きな都市で開催したかった。福岡は第二の故郷。開催できてうれしい」とあいさつした。

 また、2021年1月に86歳で死去した大会創始者であるハンク・アーロン氏への思いを問われた王理事長は「人間は途切れるものだけど、思いはつながっていく」と故人をしのび、大会のさらなる発展を願っていた。

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