広島“8回の島内”は17日ぶり登板「ゼロで終われて良かった」 救援陣がヤクルト打線を消火

[ 2024年7月27日 05:45 ]

セ・リーグ   広島9―6ヤクルト ( 2024年7月26日    神宮 )

<ヤ・広>8回に登板した島内(撮影・沢田 明徳)
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 前半戦を支えた盤石の広島救援陣は球宴休みを挟んでも健在だ。ハッチが村上に2打席連続被弾するなど4回0/36失点で来日初勝利を目前に降板。一度勢いづいた強打のヤクルト打線をしっかり消火した。

 特に7回のハーンは2番からの上位打線と力勝負。量産態勢に入った村上を1死一塁で迎え、初球の内角速球で二飛に押し込んだ。粘られたオスナも9球目のスライダーで二ゴロ。難所を越え、5月29日の来日初登板から13試合連続無失点へ伸ばした。

 8回のマウンドには島内が帰ってきた。10日に登録を外れて17日ぶり登板。2度計測した最速157キロを軸に1四球だけに抑え、「上がってきた一発目。大事な試合で、まずゼロで終われて良かった。これを続けていくだけ」とうなずいた。新井監督は「本来のボールがいっていた」と認めた上で「今日はたまたま8回になった」と強調した。前半戦の「8回=島内」の固定とは違い、流動的な起用を明言。柔軟な運用を可能にするほどブルペンの層が厚くなった。

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