中日 メヒアが自己ワースト7失点…2カード連続負け越しで今季最多タイ借金5 立浪監督「辛抱の時期」

[ 2024年6月8日 18:05 ]

交流戦   中日2-7楽天 ( 2024年6月8日    バンテリンD )

<中・楽>初回、先制ソロの福永(左)を迎える立浪監督(撮影・長嶋 久樹)
Photo By スポニチ

 中日は2カード連続負け越しで、今季最多タイ借金5に沈んだ。

 先発・メヒアが誤算だった。福永の先制1号ソロなどで2点援護をもらった直後の2回。安打と四球で無死一、二塁を招くと、渡辺佳に左前適時打。その後1死一、二塁で太田に同点適時打。悪い流れを断ち切れず、その後、1死満塁で小郷にグランドスラムを浴び、この回だけで6点を失った。

 メヒアは球団を通じて、「チームに申し訳ない…」とコメントした。

 立浪監督は試合後、メヒアについて、「2回の、フランコへの逃げたような四球が結果的に痛かった。その後ミスが絡んだりして満塁本塁打を浴びたわけですが、大量失点する時は四球や失策が絡む。メヒアはもったいなかった。次回その反省はしっかりと」と修正を促した。

 楽天打線を上回る11安打を放ちながら2得点に終わった打線については、「追い上げる点が取れなかったのは、今のチームの課題でもある。心理的な部分は大きいのでしょうが、何でもかんでも強く振ろうとせずに。強く打ちたいのは分からないでもないが、センター中心に打ちにいくとか。配球の読みとか。いろんなことがあると思う」。続けて、「辛抱の時期だと思うので、明日一つ取れるように」と絞り出した。

この記事のフォト

「中日」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2024年6月8日のニュース