楽天・藤井の飛躍支える早川、内との「20年ドラフト組」の絆 「追いつけ追い越せの気持ち」

[ 2024年6月7日 05:30 ]

交流戦   楽天4-1阪神 ( 2024年6月6日    甲子園 )

<神・楽>写真に納まる勝利投手の藤井(撮影・中辻 颯太)
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 【Hero's File】同期の存在が、楽天・藤井の4年目の飛躍を支えている。現在の先発ローテーションは20年ドラフト1位の早川、3位の藤井、6位の内と同期3人が名を連ねている。「僕らは粋に感じている。ライバルというよりは刺激し合える仲なので凄くうれしい」と藤井。早川も「20年ドラフト組で勝ちを積み重ねていければ」と呼応する。

 
 大卒の早川は1年目から9勝を挙げ、高卒の内も昨季中継ぎで53試合に登板し、一気にブレーク。年下の同期の活躍を横目に2軍生活の長かった藤井も今季、飛躍を遂げ「追いつけ追い越せの気持ちは常に思っていたので、やっと同じ土俵に立てているな」と実感を込める。
 
 先週は水曜から内、藤井、早川の順でチームに白星をつけ、波に乗った。今週も6回2失点の内から受け取ったバトンを藤井がプロ入り後、最高の投球でつなぎ、7日に先発する早川に渡した。(楽天担当・花里 雄太)

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