大谷翔平 四球でT・ヘルナンデス11号満塁弾演出 自身に並ぶチーム最多タイ 第4打席は得点機で凡退

[ 2024年5月12日 11:30 ]

ナ・リーグ   ドジャース―パドレス ( 2024年5月11日    サンディエゴ )

満塁弾を放ち、大谷(左)らに迎えられるドジャースのT・ヘルナンデス(右から2人目)(AP)
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 ドジャースの大谷翔平投手(29)が11日(日本時間12日)、敵地でのパドレス戦に「2番・DH」で先発出場。敵地ファンから大ブーイングを受ける中、第1、2打席はいずれも左飛に倒れた。第3打席は四球を選び、この試合初めて出塁した。

 1―0の6回にドジャースがビッグイニングを演出した。1死走者なしから大谷が四球を選ぶと、パドレスは2番手モレホンを投入。モレホンが2四球にボーク、暴投で2死満塁とピンチを拡大したところで、パドレスベンチは3番手デロスサントスに継投した。ここでT・ヘルナンデスがカウント1―2から甘く入ったスライダーを完璧に捉えると左翼席へ今季11号、自身4本目の満塁弾となる一発をたたき込んだ。

 この一発でチームでは大谷に並ぶ11本塁打。リーグ最多のオズナ(ブレーブス)にも1本差に迫った。

 5―0の7回は1死一、二塁の好機で第4打席を迎えた。ここは4番手右腕ブリトの96マイル(約154.4キロ)速球に差し込まれて投ゴロに倒れた。1―0の3回も2死二塁で左飛に倒れており、この試合は2度得点圏で凡退して追加点を奪えなかった。

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