ヤクルト・ドラ2松本健「これからの野球人生のプラスに」古田氏に夢の10球 金言ももらった「攻めて」

[ 2024年2月8日 05:30 ]

ブルペン投球を終えたヤクルトの松本健(左)は古田臨時コーチと話す(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルトのドラフト2位右腕・松本健が偉大な先輩から金言を授かった。ブルペンでトヨタ自動車の大先輩でもある古田敦也臨時コーチに球を受けてもらうという夢が実現。48球のうち10球を投じて「レジェンドに球を受けてもらえて凄く光栄。これからの野球人生のプラスになりました」と感激しきりだった。

 実戦的なアドバイスももらった。それはスライクゾーンの違い。古田氏は身ぶりを交えながら「都市対抗野球は少し広い。(プロでは)いいところに投げたと思ってもボールになってカウントが悪くなり、ど真ん中に投げて打たれるパターンが出てくる。丁寧に投げるのは大切だけど、攻めていかないと抑えられない」と力説した。

 「レジェンドと言われる投手を目指していきたい」と壮大な目標を掲げる松本健は、21日の楽天との練習試合(浦添)での実戦デビューが見込まれている。即戦力右腕は古田氏の教えをフル活用し、アピールにつなげる。(重光 晋太郎)

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