阪神・及川 ブルペン一番乗り「決まった時はいいボールになっている」新球に手応え

[ 2024年1月30日 05:15 ]

ブルペンで力投する阪神・及川(撮影・須田 麻祐子)
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 阪神・及川が沖縄合同自主トレ初日、宜野座球場のブルペンに一番乗りした。カーブ、スライダーなど変化球も交えて21球を投げ込み、新たに取り組んでいるカットボールも試投して手応えをつかんだ。

 「決まった時はいいボールになっているので、試合で使うためには、その確率を高めていきたい」

 勝ちパターンへの定着を目指す今季5年目左腕。昨年は主に中継ぎとして33試合に登板し、3勝1敗、防御率2・23の好数字を残した。だが中継ぎ左腕陣は岩貞、島本、桐敷らライバルがひしめき、混戦必至。そこで新球を飛躍のきっかけにすべく、磨きをかける。

 捕手を務めた坂本にも積極的にアドバイスを求め、「カウント球にも勝負球にも使いたいですが、その使い方だったり、打者の反応を見てから決めたらいいと。一つ増えれば組み立ても変わってきますし、捕手の方とのコミュニケーションは大事だと思う」。今後はシート打撃や紅白戦などを経て、オープン戦で“テス投”していく。

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