大谷翔平、プライベートジェット別人騒動を語る 「家のソファーで犬といたので、ビックリした」

[ 2023年12月15日 09:18 ]

入団会見でメディアからの質問に和やかな表情で答える大谷翔平(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平投手(29)の入団会見が14日(日本時間15日)、本拠地のドジャースタジアムで行われた。会見後には地元メディアのインタビューに応え、FA交渉中のプライベートジェットを巡る追跡騒動について言及した。

 ドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平投手(29)の入団会見が14日(日本時間15日)、本拠地のドジャースタジアムで行われ、“プライベートジェット騒動”について語った。

 8日(日本時間9日)に大谷の去就をめぐり、情報が錯綜(さくそう)。MLBネットワークのジョン・モロシ氏が同日中に所属球団を決断するとあおり、トロントへ向かっていると投稿。チャーター機がアナハイムから、有力移籍先へ急浮上したブルージェイズの本拠地トロントへ飛んでいたことも確認され輪をかけたが、結局は謎の機体から降り立ったのは実業家の別人だった。

 この騒動について、大谷は「僕自身が見るということはなかったですけど、言われたりとかはしたので。“本当に行ってんの”みたいな感じで聞かれたりはいましたけど、実際そうなった時も、僕は家のソファーで犬といたので、こっちがビックリしたという感じですかね」と語った。入団会見では、愛犬のコーイケルホンディエの名前を聞かれた大谷は「デコピン」と明かしていた。

 大谷が報道陣の取材に応じるのは8月9日以来、約4か月ぶり。MLBネットワークやMLBの公式YouTubeチャンネルでも生中継された。

 大谷は今シーズン終了後、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となり、動向が注目されていた。今月9日(同10日)に自身のインスタグラムでドジャース入りを表明。同日、所属事務所「CAA」からも10年総額7億ドル(約1015億円)の長期契約で合意したことが発表された。11日(同12日)にはドジャース側が契約合意を正式発表した。

 10年総額7億ドルはスポーツ界史上最高額の超大型契約となったが、球団の「ぜいたく税」対策として、総額の97%を契約期間翌年から後払いにするという異例の契約も話題を呼んだ。

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