大谷 ドジャースとの縁「高校時代にお誘い頂いた球団…その時からプレーしているイメージはあったかなと」

[ 2023年12月15日 19:11 ]

<大谷ドジャース入団会見>会見を終え、引き揚げる大谷(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースと10年契約を結んだ大谷翔平投手(29)が14日(日本時間15日)、本拠地ロサンゼルスのドジャースタジアムで約35分の入団会見を行った。

 大谷が報道陣の取材に応じるのは10勝目を挙げた8月9日(同10日)以来、約4カ月ぶり。会見場には日米だけでなく台湾のメディアも訪れるなど300人を超える報道陣が集結。全米のみならず、世界中の注目を集めた。入団会見後にはドジャースタジアム内で地元「LA Sports」の単独取材に応じた。

 レポーターから「野球に全てを懸けているように見える。なぜ、野球にこれだけ熱を注げられるのか」と聞かれた大谷は、「一番は(野球が)好きだということ」と笑顔で即答。続けて「ケガを重ねるたびに、いつ(野球人生が)終わるんだろうという不安はもちろんありますし、確実に終わりに近づいているっていうのはあるので。人生が終わる前に、一回野球選手として必ず終わってしまうので。そこまでになるべく、やり残したことが少ないようにやりたいなと思っています」と自身の考えを真剣な眼差しで伝えた。

 次にレポーターは「昔からドジャースでやりたいというビジョンはありましたか。野茂英雄も在籍していましたが」と質問。これに対して大谷は「ちょうど僕が生まれたくらいで野茂さんがここで投げていたので、実際にプレーしているところを生で見ていたかっていうとそうではないですが、印象は野茂さんが強いです」とドジャースの印象について回答。続けて「(ドジャースは)高校時代に良く…う~ん、僕が(高校を卒業したらメジャーに)行くって言った時もお誘い頂いた球団ではあるので、その時からプレーしているイメージっていうのは、来る来ないは別としてあったかなと思います」と明かした。

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