大谷翔平の「後払い方式」ジャイアンツ側も容認 ド軍移籍は「地理が上回った」と米報道 

[ 2023年12月13日 10:38 ]

大谷翔平
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 ドジャースと10年総額7億ドル(約1015億円)の大型契約を結んだ大谷翔平投手(29)の「後払い方式」をめぐり、ジャイアンツも容認していたことが分かった。12日(日本時間13日)、米メディアが報じた。

 大谷はスポーツ界史上最高の総額7億ドルの契約を結んだが、来季年俸が“わずか”200万ドル(約2億9000万円)であることが判明。総額の97%の6億8000万ドル(約986億円)が、契約期間翌年の34年からの後払いになる。

 ジャイアンツのザイディ編成本部長は現地メディアに対し、大谷に獲得オファーを出していたことを認め、大谷側からドジャースと同じ契約内容の提示があったとし、同本部長は「それに同意した」と後払い方式も容認していたという。

 ジャイアンツ担当のアンドリュー・バガリー記者は自身のX(旧ツイッター)で上記の内容を投稿し「翔平がドジャースを選んだ」とつづった。

 また、スーザン・スラッシャー記者はザイディ編成本部長が「最終的には地理が上回った」とロサンゼルスが本拠地というドジャースの地理的要因も影響したと語ったことを伝えた。

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