ソフトBのスポンサーパーティで球団トップがV奪回へたぎる思いを伝える挨拶

[ 2023年11月30日 18:40 ]

<ソフトバンクスポンサーパーティー>あいさつする後藤社長(球団提供)
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 ソフトバンクは11月30日、福岡市内のホテルでスポンサーパーティーを行った。レギュラーシーズン3位に終わった今季の報告とともに4年ぶりとなるV奪回に向けて、球団トップが士気を高めた。

 まずは後藤芳光球団社長兼オーナー代行が、孫正義オーナーの挨拶文を代読した。「率直に申し上げて、私自身大変悔しい思いをしております。大連敗(12連敗)中は胸が潰れる思いで戦況を見守っていました。やはり勝負ごとは勝ちたい。我々は勝たないといけないんです。小久保監督には4年ぶりの優勝、日本一を達成していただき、心の底から喜び合いたい」と読んだ。

 続けて後藤社長は「2位のチャンスもあったけども、最終的に3位。(CSで)ホームに戻ることもできなかった。小久保新監督によるチームが全力で優勝に向けて努力する。そして皆様に素晴らしい感動をお届けすることを約束します」と続けた。

 王貞治球団会長も悔しさを前面に出した。

「我々、戦う集団として非常に悔しい思い。テレビを見て悔し涙を流しておりました。1年、2年、3年と(V逸が続く)時がたつにつれて逃がした魚の大きさを感じております。来年秋には堂々と胸を張って皆様にお会いできるように、自分にプレッシャーをかけながら、このような挨拶をさせていただきます」。遠ざかる頂点をつかむ、力強い言葉を壇上で訴え続けた。

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