広島はサヨナラ負けで0勝3敗の崖っ縁…大瀬良は力投も栗林が9回に力尽きる 打線も初回の1点止まり

[ 2023年10月19日 21:14 ]

セ・リーグCSファイナルS第2戦   広島1―2×阪神 ( 2023年10月19日    甲子園 )

<神・広>9回2死満塁、木浪にサヨナラ打を打たれガックリとベンチに戻る栗林(中央) (撮影・奥 調)
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 セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)はファイナルステージ第2戦が19日、甲子園で行われ、広島はサヨナラ負けを喫し、アドバンテージを含め0勝3敗となり、崖っ縁に立たされた。

 広島は初回、先頭の菊池が左翼線二塁打でチャンスメークすると、1死三塁から小園の左前適時打で幸先良く先制点を奪った。

 ただ、1-0の2回1死から阪神・佐藤輝に右前打を浴びると、続くノイジーの右前打を右翼手・末包が後逸。その間に一塁走者・佐藤輝が本塁生還し、痛恨の適時失策で同点に追いつかれた。

 それでも先発・大瀬良が5回2死一、二塁のピンチで中野を空振り三振に仕留めるなど、7回3安打1失点の力投でチームを鼓舞した。

 しかし、打線が初回の1点以降、追加点を奪えず8回2死一、二塁の勝ち越し機も代打・松山が空振り三振に倒れた。

 1-1で迎えた9回、守護神の栗林が1死から大山に右中間へ二塁打を浴びると2死満塁から木浪に右前へサヨナラ打を浴び試合が決まった。

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