崖っ縁の広島は堂林の左犠飛で同点!ファイナルS初の複数得点「最低限、点を取ることができた

[ 2023年10月20日 19:42 ]

セ・リーグCSファイナルS第3戦   広島―阪神 ( 2023年10月20日    甲子園 )

<神・広>5回1死一、三塁、堂林は同点の左犠飛を放つ(撮影・北條 貴史)
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 広島は逆転された直後の5回、すぐさま同点に追いついた。

 1点リードの4回裏に阪神のノイジー、坂本に連続適時打を浴び、1-2と逆転を許したが、直後の5回、先頭・菊池が中前打で出塁。1死から小園も中前打で続き一、三塁に好機を拡大すると、堂林が左翼へ犠飛を放ち、菊池を本塁へ迎え入れた。

 堂林は「チャンスで繋いでもらったので何とか最低限、点を取ることが出来て良かったです」と静かにうなずいた。

 広島は3試合続けて先制点を奪っているが、第1戦、第2戦はいずれも1点止まり。追加点が課題だった。

 アドバンテージを含め0勝3敗と後がないだけに逆転された直後にすぐさま同点とする大きな1点で試合を振り出しに戻した。

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