阪神・岡田監督「だから、もうバントもさせへん」“アレ”の後はノーサイン!タイトル争い中野を援護

[ 2023年9月23日 22:28 ]

セ・リーグ   阪神9-3ヤクルト ( 2023年9月23日    神宮 )

<ヤ・神>3回、中野は中前打を放つ(撮影・須田 麻祐子)
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 阪神の中野拓夢内野手(27)が、23日のヤクルト戦で3安打を放ち、これで今季156安打となった。中野はこの日、初回に先制の適時二塁打。3回にも中前打を放ち、さらに先頭の8回に左前打と、3安打猛打賞を達成した。

 これでセ・リーグの最多安打争いも過熱。目下、トップの牧はこの日は無安打で、中日・岡林が1安打して、2人は157安打で並んだ。そしてナイターで中野が156安打となり、一気に差を縮めた。

 試合後、岡田監督は3安打の中野について「おぅ、なあ、今日ノーヒットやったやろ、あれ(牧)、なあ」と、牧の現状をしっかり把握していたことを明かしつつ、「1本差なったん?おーん、まあ、可能性のある限りなあ、もう、だから、ランナー二塁にいっても進塁打も何も(サインは)出してない。ヒットを打ちにいけいうて、もう、アレからはな。優勝決まってからはなあ。おーん」と、優勝決定後は、2番でもサインなしで臨んでいることを説明した。

 そのうえで「だから、もうバントもそんなさせへんし。もうとにかく、二塁でも、別に進塁打で右に引っ張らんでええから、普通に打てでやってる、ずっと。まあ、そら、なあ、自分で打っていかんとな、これはなあ。ヒットだけはなあ。どうしようもないからなあ」と話していた。

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