【甲子園】慶応が5回に2死から一挙5点!福井、代打・安達らが適時打 5回からエース・小宅が登板

[ 2023年8月23日 15:38 ]

第105回全国高校野球選手権記念大会最終日・決勝   慶応-仙台育英 ( 2023年8月23日    甲子園 )

<仙台育英・慶応> 5回、適時二塁打を放ちガッツポーズを決める慶応・福井(撮影・大森 寛明)
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 夏の甲子園で107年ぶり2度目の優勝を目指す慶応(神奈川)と連覇に挑む仙台育英(宮城)が対戦。慶応は1点リードの5回に一挙5点を奪った。

 慶応は丸田の先頭打者本塁打など2回までに3点を奪ったが、3回2死二、三塁の得点機を逃すと、4回も1死一塁から盗塁死で好機をつぶし悪い流れが漂い始めた。

 それでも3-2の5回に先頭・延末藍太(3年)が二塁への内野安打で出塁すると、2死から7番・福井直睦(3年)が左翼線へ適時二塁打。さらに2死一、二塁から代打・安達英輝(3年)が適時二塁打を放ち、リードを広げた。

 なおも2死二、三塁では丸田湊斗(3年)がフライを放つと、左翼手、中堅手が交錯し落球。その間に一気に二者が生還。八木陽(3年)も右前適時打で続き、この回5点目を奪った。

 先発した鈴木佳門(2年)も仙台育英相手に粘投。1点リードの4回は先頭打者に二塁打を浴び、ピンチを迎えたが最後は2死一、三塁から空振り三振を奪い同点を阻止した。

 5回からはエース・小宅雅己(2年)がマウンドに上がった。

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