【甲子園】仙台育英の先発・湯田、代打で送られ交代 4回1安打8K無失点快投 花巻東に8-0リード

[ 2023年8月19日 17:27 ]

第105回全国高校野球選手権 準々決勝   花巻東-仙台育英 ( 2023年8月19日    甲子園 )

<花巻東・仙台育英> 仙台育英先発・湯田(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 大会第12日、準々決勝第4試合で昨夏に東北勢初の甲子園大会優勝を果たした仙台育英(宮城)と花巻東(岩手)が対戦した。

 仙台育英は「150キロ超トリオ」の一角で最速153キロを誇る背番号10の右腕・湯田統真が17日の履正社戦から中1日で先発。

 今大会注目のスラッガー、花巻東・佐々木麟太郎は「3番・一塁」で先発し、初回2死から初対決となった。

 初球は110キロの緩い球から入り、2球目から力強い速球を投げ込んだ。5球目で151キロ、6球目で150キロと150キロ台を連発して場内からはどよめきが起きた。その後も直球で押しまくり、最後は外角直球を投ゴロに仕留めて初回無失点で立ち上がった。

 見ごたえ抜群の勝負に場内からは大きな拍手が起きた。

 湯田は初回から4回まで毎回奪三振となる1安打8奪三振無四球無失点と力投。打線も8点と大量に援護し、5回に代打・下山が送られて降板となった。2番手には甲子園初登板となる2年生左腕・武藤が上がった。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2023年8月19日のニュース