オリ育成出身の2人が投打で活躍 東は今季初先発でプロ2勝目 平野大は代打で初打席初安打

[ 2023年7月30日 19:40 ]

パ・リーグ   オリックス9-2日本ハム ( 2023年7月30日    エスコンF )

<日・オ>ガッツポーズを決める東(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 今季初先発の東晃平投手が5回を5安打2失点にまとめ、昨年8月6日の日本ハム戦(京セラドーム)以来となるプロ2勝目を挙げた。

 「うれしい。先発1試合目で1勝できたのはでかいと思う」

 初回に味方打線に4点の援護をもらうと、最速152キロの直球とスライダー、カーブに加え、今年に入ってから磨きをかけたシュートで相手打線を翻弄(ほんろう)した。

 昨年7月に宇田川とともに育成から支配下に昇格した23歳右腕は「競争していかないとといけない。もっと持ち味を出せるように頑張ります」とさらなるアピールを誓った。

 9回には26日に育成から支配下に登録された平野大和外野手が代打で初出場。先頭で玉井から二塁内野安打を放った。

 初打席で初安打を記録した21歳は「初球からタイミングが合ったらバンバンいこうと思っていた。しっかり振っていけてよかった。(記念のボールは)親にあげようと思う」と笑顔を見せた。2軍監督時代から2人を指導してきた中嶋監督も「育成で頑張っていた2人が1軍でね。なかなか面白いです」と感慨深げだった。

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2023年7月30日のニュース