日大三が西東京V 小倉全由前監督も涙「よく勝ってくれました」「甲子園で強い日大三を」

[ 2023年7月29日 12:28 ]

第105回全国高校野球選手権西東京大会決勝   日大三3―1日大鶴ケ丘 ( 2023年7月29日    神宮 )

<日大三・日大鶴ケ丘>前監督の小倉氏(左)に祝福される日大三・三木監督(撮影・木村 揚輔)
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 日大三が日大鶴ケ丘との“日大対決”に勝利し、2年連続19度目の甲子園出場を決めた。

 2回に6番・針金侑良のソロで先制すると、1-1の7回2死二塁から1番・古賀也真人の中前適時打で勝ち越し。8回にも7番・大賀一徹の適時打でリードを広げた。エース・安田虎汰郎も6回無死満塁のピンチを無失点でしのぐなど、1失点で完投勝利した。

 01年夏、11年夏の2度の優勝など甲子園通算37勝(関東第一での監督時代も含む)を挙げた小倉全由前監督が今年3月末に定年のため退任。三木有造新監督の下、聖地への切符をつかんだ。ネット裏で観戦した小倉前監督、三木新監督ともに涙を流して優勝を喜んだ。

 ▼小倉全由前監督 よく勝ってくれました。今日はこんな良いゲームをやってくれてね。甲子園に行ったら経験の力は大きいですからね。思い切ってやってもらいたいですね。甲子園で強い日大三をもう1回つくってもらいたいと思います。

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